坐骨神経痛の症状と治療法を知ることは坐骨神経痛を早期に治療するのにとても役立ちます。

坐骨神経痛のしびれ症状の特徴

坐骨神経痛のしびれ症状の特徴についてなのですが、坐骨神経痛の症状として、下肢の痛みのほかにしびれもよくあらわれるかと思います。このしびれというのは多くの人が経験したことのあることだと思いますが、たとえば正座をしていた足をほぐしたとき、腕に頭をのせたままうたた寝したあとなど、足や腕にしびれを感じた経験はほとんどの人があるのではないでしょうか。これらのしびれは、時間の経過とともに消えてしまい、後遺症も残らないことから、特に心配する人もいないかと思います。

 

しかし、これが自分でしびれる原因も思い当たらないのに足がしびれてしまい、いつまでたってもしびれが取れないときなどは不安になってしまいます。また、しびれと言っても人それぞれ感じ方はさまざまなので、痛みの表現が難しいのと同じで、しびれを言葉で説明しようとしても、なかなか伝わりにくいものです。たとえば、ジンジンする、ピリピリするなどとはよく聞く表現なのですが、しびれによって触られても感覚が鈍くなって紙を一枚挟んで触れている感じだと表現する人もいます。

 

また、子どもに聞いてみると、正座の後の足のしびれを、足がパチパチするという子もいて、表現の仕方はさまざまなのですが、坐骨神経痛などが疑われて整形外科を受診する際に、しびれの感じ方について、たとえられる表現やどうしたらとしびれるのか、などを紙に書いておくことをおすすめいたします。また、正座をしていたとか、しゃがんでいたなどしびれる理由が明確な場合や、すぐにしびれが治まる場合は、心配することはありませんが、例えば、1日に何度もしびれがきたり歩行中にしびれてくるなどの症状が出たときには、早めに受診するようにされることをおすすめいたします。

 

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